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保険・両替

クレジットカードの保険で大丈夫?

カード保険の補償内容は、利用条件があったり、疾病死亡の補償がなかったり、治療費用の金額が低いこともあり、別途、海外旅行傷害保険にご加入されることをおすすめします。 カード保険の補償内容
  • ケガ・病気の治療費用が低い、または、ついていない! 旅行で一番心配な治療費用。ゴールドカードなどでも0~200万円程度。海外での医療費の高さを考えると不安です。
  • 救援者・携行品・賠償責任の補償が不充分またはついていない!
    一般的に救援者は0~100万円、携行品は0~20万円、賠償責任は0~2000万円程度で、利用限度額があります。
  • 病気の死亡補償がない!すべてのカード保険について疾病死亡保障はありません。

感染症対策について

海外旅行を思う存分楽しむのは元気がイチバン。でも海外にはコワーイ感染症がたくさんあって心配。旅行中は旅の疲れや環境の変化で体調を崩しやすいので、旅行中は十分休養を取りましょう。渡航先が感染症の流行しやすい地域なら下記の点を注意し、できれば予防接種なども受けましょう。 こんな飲食物は控えたい
生野菜・果実 寄生虫や病原菌の付着が心配なので、市場や屋台のカットフルーツや生野菜は食べない。
刺身・なまガキ なまの魚介類、特に貝類はA型肝炎ウイルスが心配なので、よく火の通った物を食べよう。
なま水・氷 水道水も含め、なま水は飲まない。ミネラルウォーターか煮沸した水にしよう。
乳製品 アイスクリームやヨーグルト、牛乳などは細菌が発育しやすい成分を含みます。管理状態が悪いと病原菌が急増することも。
こんな動物・昆虫に気をつけたい
野犬・猫・コウモリ いずれも狂犬病を媒介するので、噛まれないよう注意しよう。
マラリア、デング熱など蚊が媒介の感染症は多い。刺されないように長袖、長ズボンを着用し、防虫スプレーなども利用しよう。
ダニ ダニ脳炎、ライム病などはダニが媒介。かまれない服装で予防しよう。
こんな行動は慎みたい
河川・湖での遊泳 淡水は寄生虫のすみか。水自体も病原体に汚染されていることもある。
裸足での歩行 水や土には破傷風の菌や寄生虫がいて、傷口から侵入することも。
予防接種で事前に防ぐ
予防接種は出発直前に受けても効果がない。少なくとも10日目~2週間前に受けましょう。
A型肝炎 抗体を持たない人は接種すべき。3回の接種で3年以上免疫が維持でき副作用も少ない。
日本脳炎 初めての人は2回接種(1~4週間あけて)、過去に接種済みの人は1回必要。
黄熱病 感染は死を招くことが多いのでぜひ接種を。1回で10年効果が持続。南米・アフリカ方面へ行く方は必ず接種しよう。
B型肝炎 事前に抗体の有無を確認し、3回接種。
破傷風 中・長期の旅行ならケガに備え接種を。接種は2回。
黄熱病に限り入国時にワクチン接種証明書が必要な国があるので注意!
両替について
海外で紛失や盗難にあっても再発行される旅行小切手(トラベラーズチェック【T/C】)が安心。ただし、小切手にサインを2回しないと使用できない。(購入後すぐ1回。使用する際に1回。)また、身分証明書としても使えるクレジットカードなども、ホテルの予約やレンタカーを借りる際に便利です。現金も、チップを支払うときに必要なので、多少は両替した方がいいでしょう。(多額の現金を両替して持ち歩くのは、スリなどからねらわれやすいので、控えましょう。) 両替のマメ知識
  • 金融機関の手数料が1回につきかかる場合、何名かでまとめて両替するほうが、手数料分おとくです。
  • 関西空港での両替は出発ロビー(4階)より、到着ロビー(1階)の両替所のほうが空いているので、急いでいるときなど便利です。
  • ヨーロッパやアジア諸国は、日本で両替するより現地でするほうがレートのいい場合がほとんどです。
為替レートのご案内 各通貨の為替レートはこちらを御覧下さい。